環境・
社会への
取り組み

昭和製紙では、未来の地球や沖縄の子どもたちのために、さまざまな公害対策を講じています。
  • 大気について

    原料の蒸煮、原紙の乾燥などに多量の熱量が必
    要なため、ボイラーを2機設置し煤煙防止を装
    置することで、大気汚染の防止に努めています。

  • 水質について

    4,000tの水を処理できる浄化施設を工場内に
    置き、一次処理、二次処理の工程を経て、国や
    県の基準値以下の水質に、完全な汚水処理をし
    た後に放流しています。

  • 粉塵について

    粉塵(紙粉)が多く発生する、紙を巻きかえる
    機械・ワインダーに外付け式のフードを装着し、
    除じん装置も設置しています。

古紙を利用する理由

古紙1tを直径14㎝、高さ8m、樹齢30年の立木で換算すると計算上、20本分に相当するといいます。
もし木材からパルプになるまでの生産工程を省くことができれば、その工程で必要となる工場内での電力、水の節減ができ、1tの古紙から約5,000個のトイレットペーパーを
生産することができます。
また古紙をただのゴミとして償却した場合は、経費が発生しますが、これが不要になり、さらに環境汚染を防止が期待ることから当社では「森林資源保全」と「環境破壊防止」
の観点から、古紙を利用しています。

沖縄の未来のためにリサイクルを

環境保護、資源保護、ごみ減量化などは現代社会の大きな問題で、リサイクル事業やリサイクル製品での期待はますます高まっています。
昭和製紙では、今後とも県内古紙を100%使用した地球にやさしいリサイクル製品の製造販売に努めると共に、地元でリサイクル活動を行っている皆さんとのコミュニケーショ
ンを大切にし、これからも地域のために取り組んでいきます。